みとよSTEP♪(栄養編)
Eat(からだ想いの優しい食事)

「みとよSTEPプロジェクト」の「E」は、Eat (イート)。 Eatとは、体を大切にする優しい食事を摂ることを意味します。 私たちの体は毎日の食事から作られ、1日3食なら年間で約1,000食、人生では約80,000食にもなるとされます。この積み重ねが健康の基盤を作ります。 三豊市には自然豊かな環境で育った新鮮な食材が豊富です。地元の旬の野菜は栄養たっぷりで味も良く、積極的に取り入れたいものです。また、健康を意識した食生活では「適塩」も重要なポイントです。塩分を意識することで身体への負担軽減にもつながります。
生活習慣病予防のための食事のポイント
日々の食事は、私たちが生きていくために欠かせないものです。毎日必ず行う習慣だからこそ、バランスの良い食事をとることは、元気な体を維持する第一歩になります。
このページでは、主に生活習慣病予防のために気を付けたい食事のポイントをご紹介します。
■ポイント1:主食・主菜・副菜をバランスよく食べましょう!
バランスのとれた食事とは、主食・主菜・副菜がそろった食事のことです。朝食がパン、コーヒーだけ、昼食がうどんだけなど、副菜がない食事になっていませんか?
人の体は、たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルなど、いろいろな栄養素で動いています。それは、一つの食材ではまかなえず、いろいろな食材を組み合わせることで、体に必要な栄養をまんべんなく摂ることができます。また、栄養が偏ると、生活習慣病のリスクが高まるだけでなく、集中力が落ちたり、イライラしやすくなったりします。
バランスよく食べることは、元気な体の維持や生活習慣病の予防に加え、心の安定にもつながります。


〇主食(体を動かす力になる)
ご飯、パン、麺類など
〇主菜(体の血や筋肉をつくる)
肉や魚介類、卵、豆腐などの大豆製
品など
〇副菜(体の調子を調える)
野菜、海藻、きのこなど
■ポイント2:野菜は1日350g(料理にすると5皿以上)を目標に!
野菜類(きのこ、海藻類を含む)を毎食たっぷり摂りましょう。
野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維など、健康維持のために大切な栄養素が豊富に含まれており、生活習慣病や肥満の予防に役立ちます。目標は料理にすると1日に5皿以上!


1日分の野菜料理の目安はこのくらい。みなさんの食卓はどうですか?
■ポイント3:塩分は控えめにしよう!
厚生労働省は、男性7.5g未満、女性6.5g未満を摂取目標量としています。
しかし、日本人の平均塩分摂取量は、男性10.7g、女性9.1g(R5国民健康栄養調査)であり、全体的に摂りすぎている傾向にあります。
塩分を摂りすぎると、血管内の塩分濃度が上がり、それを薄めるために血管内に水を引き込みます。それにより、血管内の壁が強く押され、高血圧になります。そして高血圧になると、腎臓病、脳卒中、心臓病などのリスクも高まります。まずは、今の食生活を振り返ってみましょう。
←こちらの「塩分チェック表」で自分がどのくらい塩分をとっているかチェックしてみてください。まずは少しでも、意識してみることが大事です。




<メッセージ>
あなたの身体は、あなたが食べたものでできています。
筋肉も、血液も、骨も、皮膚も、すべては食べ物からできています。だからこそ、どんなものを食べるかは、あなたの健康を左右する大切な選択です。
今日の一口が、明日の、未来の健康につながっていきます。
まずは、できることから始めてみましょう。
三豊市では、みなさんが毎日を元気に過ごせるよう、食生活だけでなく生活習慣について応援しています。
三豊市食生活改善推進協議会と一緒に食事についての取り組みをしています!
三豊市食生活改善推進協議会とは
「私たちの健康は、私たちの手で」をスローガンに、子どもから高齢者までの食生活改善のために食を通したさまざまなボランティア活動をしています。
食改(しょっかい)さんやヘルスメイトと呼ばれています。
三豊市で開催する「三豊市食生活改善推進員養成講座」を受けて終了した後、三豊市食生活改善推進協議会に入会し、会員になることができます。
食に興味のある方、健康づくりに興味がある方はぜひご参加ください。
野菜をおいしく!減塩レシピ集
管理栄養士監修のもと、食生活改善推進協議会が考案した、「減塩・野菜たっぷりレシピ集」を紹介します。このレシピ集は、健康的な食卓を支える強い味方。主菜と副菜のレシピに、主食のご飯をプラスするだけで、栄養バランスごはんがすぐに完成します。
減塩・野菜レシピ集は、こちらをクリック
お問い合わせ
健康福祉部 健康課
〒767-8585
香川県三豊市高瀬町下勝間2373番地1
電話番号:0875-73-3014
ファックス:0875-73-3020
更新日:2026年04月01日