4月22日 蔦島を守る神社の祠を再建奉納
蔦島を守る神社の祠を再建奉納

▲頂上まで祠のパーツを担ぎ上げます
▲頂上の岩の上で慎重に組み立てました
4月22日、仁尾町の沖に浮かぶ蔦島(つたじま)の山頂に、島を守る天狗神社の祠(ほこら)が戻ってきました。
蔦島は、仁尾港から渡船で約7分の沖にある自然豊かな無人島で、夏には海水浴やキャンプ、バーベキューなどのレジャーでにぎわいます。その山頂にある天狗神社の祠は、いつからか岩の上から転落し、長い年月の中で朽ちていました。このたび、倒壊した祠を回収して、地元の宮大工・株式会社菅組が丁寧に補修し、山頂への帰還の日を迎えました。
当日は菅組の大工さん10人以上が駆け付けたほか、つたじま渡船や市役所、観光交流局のスタッフらも加え、約20人が集結しました。ボディ・屋根・銅葺き(どうぶき)と三つに分けられた祠の各パーツを、それぞれ4人がかりで担ぎ上げ、汗を流しながら急勾配の山道を登る、まさに総力戦でした。
設置を終えると、お供え物が捧げられ、宮司による祝詞(のりと)が山頂に響きました。地域の人々が力を合わせ、島の守り神が再びその場所に戻りました。
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更新日:2026年04月24日