2月28日 松崎小学校の児童が紫雲出山で桜を植樹

更新日:2026年03月11日

松崎小学校の児童が紫雲出山で桜を植樹

松崎小学校の児童が紫雲出山で桜を植樹しました
粟島をバックにみんなで記念写真

▲粟島をバックにみんなで記念写真

発掘現場から出土した石斧

▲発掘現場から出土した石斧

2月28日、昨年に引き続き、市観光交流局主催の『紫雲出山桜植樹式』が開催され、松崎小学校の児童15人や関係者などが集まり、桜の植樹を行いました。

紫雲出山の桜は、米国『ニューヨークタイムズ』電子版やフランスを代表する日刊紙『ル・フィガロ』電子版などに掲載され、世界的にも注目を集めています。しかし現状は、老木化による倒木やてんぐ巣病(花芽が付かない病気)の感染で、桜の保全対策が必要な状態です。そこで、紫雲出山の美しい桜を守るため、来訪者や企業からの桜募金を活用し、植樹や剪定、樹木調査などを行っています。

この日は、造園業者から植え方を教えてもらった後、病気になりにくい「陽春(ヨウシュン)」の幼木を展望台周辺に植え付けました。児童が土を投入し、市長や保護者が棒で周囲を突き固めました。

山下市長は児童に「今日植えた桜が立派な木に成長するには15年以上かかります。世界中の人々から注目されている紫雲出山の桜をみんなで守り続けていきましょう」と呼びかけました。

また、市文化財専門員からは、遺跡と桜の保護のために調査をしている発掘現場から出土した石斧の説明がありました。石を研磨して作った斧を使って木を切り倒し、それを加工して家を建てるなど、2,000年前の生活について触れながら、太古の紫雲出山に想像を膨らませました。

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