香川の保存木

更新日:2022年05月18日

四季の木の写真が載った「香川の保存木」の表紙画像

 自分の家のまわりの木々、うっそうとした鎮守の杜、校庭にそびえ立つユーカリやクスの木…。誰にでも木々にまつわる思い出があるものです。
 このコーナーでは、三豊市内にある26本の「香川の保存木」を紹介しています。写真は平成18年8月から9月にかけて撮影したものです。さあ、あなたも保存木めぐりをしてみませんか?

※保存木についての詳しい内容は、下記の香川県ホームページをご覧ください。

後ろには2軒家が建っていて、手前には石碑が10本ほど立っており、その間にシンパクの木が立っている写真

室浜大明神のシンパク(詫間町箱)

 

 

 

 

 

 

枝がみえないほど葉が茂っており、葉が縦に長いソテツの木が石で作られた円の中に立っている写真

香蔵寺のソテツ(詫間町箱)

草むらの中に丸い形に葉が茂っているツバキの木が立っている写真

川江家のツバキ(詫間町生里)

茶色の壁に瓦屋根がある日本屋敷が両端に立っており、中央にはサルスベリの木が立っている写真

長寿院のサルスベリ(詫間町松崎)

縦に長いクロガネモチの木が2本並んで立っている写真

積の雌雄クロガネモチ(詫間町積)

葉が縦型に長く枝が右と左に分かれたソテツの木が立っている写真

常徳寺雌雄大ソテツ(仁尾町仁尾丁)

奥には大きなビルが建っており、手前に枝の葉の固まりが丸い形になっているクスの木が立っている写真

本門寺のクス(三野町下高瀬)

小さな葉がたくさん茂っており、枝が見えないほど葉に覆われたアラカシの木の写真

池ノ谷のアラカシ(高瀬町上麻)

奥には家が建っており、手前に葉の少ない黄色に色づいたイチョウの木が立っている写真

薬師院のイチョウ(高瀬町下麻)

左に赤い家が建っており、中央に大ガシの木が立っていて、手前に電線が写っている写真

古屋の大ガシ(高瀬町佐股)

右に神社のお堂が写っており、中央に大きなクスノキが立っている写真

高良神社のクスノキ(豊中町本山)

中央には神社のお堂があり、その周りにクロガネモチの木が5本ほど立っている写真

若宮神社のクロガネモチ(豊中町本山)

葉がぎっしりとある黄色に色づいたイチョウの木が立っている写真

釈迦堂のイチョウ(財田町財田上)

財田駅前に枝が横に広がった葉の茂ったタブノキが立っている写真

財田駅前のタブノキ(財田町財田上)

枝が上にまっすぐ伸びていて、縦長に葉が茂ったラカンマキの木が立っている写真

品福寺のラカンマキ(財田町財田上)

手前には高い塀があり、その奥に民家とタブノキが立っている写真

細川邸のタブノキ(財田町財田中)

手前には田んぼが広がっており、その奥に葉の茂ったマキの木が立っている写真

よりぞめさんのマキ(山本町河内)

手前にある道路が右と左に分かれており、中央に大きなユーカリの木が立っている写真

上高瀬小学校のユーカリ(高瀬町上高瀬)

民家の塀の奥に高く伸びた枝に葉がついているクロガネモチが立っている写真

橋田邸のクロガネモチ(山本町辻)

タブノキの太い幹と長い枝が広がっている様子を下から写した写真

梵音寺のタブノキ(詫間町粟島)

葉が沢山茂った細長いバクチノキが立っており、葉に空からの光が差し込んでいる写真

弥谷寺のバクチノキ(三野町大見)

 この他にも、三豊市には県指定天然記念物の「志々島の大くす」、香川県自然記念物の「小松尾寺のカヤ」「二宮のネズ」があります。

手前に小さな赤い鳥居が立っており、奥には横に広がった大くすが立っている写真

志々島の大くす(詫間町志々島)

手前には大きな石が5個ほどあり、その奥に上に高く伸びたカヤの木が立っている写真

小松尾寺のカヤ(山本町辻)

奥には民家が見えており、中央には縦に伸びたネズの木が立っている写真

二宮のネズ(高瀬町羽方)

香川県ホームページ

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