10月15日 四国で唯一の「どぶろく」づくり

更新日:2026年10月30日

四国で唯一のどぶろくづくり

氏子たちによって仕上げの石臼引きが行われた
まろやかに仕上がったどぶろく

▲まろやかに仕上がったどぶろく

口開け式式典が執り行われた

▲口開け式式典が執り行われた

10月15日、豊中町笠田地区の宇賀神社で秋大祭が行われ、御神酒(おみき)として醸造(じょうぞう)されている「どぶろく」が奉納されました。どぶろくは、発酵させただけの粕(かす)をこし取らない日本酒で、全国でも醸造を行っている神社は少なく、四国では宇賀神社だけです。300年以上前から地元の氏子(うじこ)によって、春と秋の年2回醸造しています。

今回は、境内の「御神酒殿(おみきでん)」で約280リットルを醸造しました。杜氏(とうじ)の赤瀬 好生(あかせ よしお)さんは、「9月の気温がそれほど高くなかったこともあり、まろやかに良くできている。たくさんの方に参拝に来て、飲んでもらいたい」と話してくれました。

拝殿での式典の後には、社務所にて口開けしたばかりのどぶろくが関係者に振る舞われ、飲んだ人は「酸味もあってバランスがいい」「甘みも酸味も絡みも感じる」と感想を言っていました。

秋大祭では参拝者にもどぶろくが振る舞われ、地区内外から多くの人が参拝に訪れました。

お問い合わせ

総務部 秘書課
〒767-8585
香川県三豊市高瀬町下勝間2373番地1
電話番号:0875-73-3001
​​​​​​​ファックス:0875-73-3030

お問い合わせはこちらから