9月26~27日 粟島の素材で楽しむ滞在作家ワークショップを開催

更新日:2026年10月15日

粟島の素材で楽しむ滞在作家ワークショップを開催

谷口さんワークショップ
柴田さんワークショップ

▲作家の柴田さんと参加者の皆さん。完成した作品を手に記念撮影

谷口さんワークショップ2

▲作家の谷口さんと一緒に、作品づくりに取り組む参加者の皆さん

9月26~27日の2日間、粟島芸術家村(旧粟島中学校)で、滞在作家によるワークショップが開催され、28人が参加しました。
26日は、作家の谷口 大智(たにぐち だいち)さんによる「龍神さまってどんな姿?― 粟島の土で作ったオブジェに鱗の模様を描こう!」を開催。参加者の皆さんは、焼き上げられた鱗を一枚ずつ丁寧に磨き、思い思いに色を付けました。また、作家から龍神を制作しようと思ったきっかけや、オブジェに使用した粟島の土についての話を聞き、作品に込められた思いに触れました。
27日は、作家の柴田 早穂(しばた さほ)さんによる「イカ骨鋳造― 粟島のイカ骨に金属を流して、自分だけの小さな金属彫刻をつくろう」を開催しました。参加者の皆さんは、粟島のイカの甲を使った鋳造に挑戦しました。イカの甲は、削ることで等高線のような模様が現れるのが特徴で、一つひとつ異なる模様を楽しみながら制作に取り組み、完成した作品はブローチやキーホルダーに仕立てました。

参加者の皆さんの思いが込められた龍神のオブジェや、粟島の素材を生かして制作された金属彫刻など、ワークショップを通じて個性豊かな作品が生まれました。ものづくりの楽しさに触れるとともに、作家の表現や作品に込められた想いを知る貴重な機会となりました。

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