8月29日 自分たちで映画を作ろう!(映画制作スクール)

更新日:2026年09月10日

自分たちで映画を作ろう!(映画制作スクール)

撮影現場
それぞれの役割が協力して撮影していく

▲いろいろな役割の生徒が協力して撮影を進めていく

録音係を担う豊中中学校3年生の大久保さん

▲録音係を担う生徒も

『GOLD GAME』のワンシーン、俳優の馬渕 英里何さんも校長先生約で出演

▲『GOLD GAME』のワンシーン、俳優の馬渕 英里何さんも校長先生役で出演

8月29~30日、詫間中学校などで映画制作スクールの撮影が行われました。この映画制作スクールは市内の中学生を対象に、創造力や表現力などの向上、さまざまな職業への夢を持ってもらうことを目的に令和元年から毎年行っています。

今年は、『GOLD GAME(ゴールドゲーム)』と『幼馴染の崩壊』の2作品が作られ、プロの映画制作スタッフからサポートを受けながら、監督・キャスト・カメラ・録音・照明など、全て中学生が主体となり、試行錯誤を繰り返しながら撮影に挑みました。

今回のスクールには、三豊ふるさと大使で豊中町出身の俳優、馬渕 英里何(まぶち えりか)さんが、キャストや演技指導として参加されています。話を伺うと、「ちょうど参加者の子どもたちと同じ年ごろの中学3年生のときに上京して、何も分からないまま俳優の世界に入りました。参加している子どもたちは、自分たちで映画を作りたいという意思を持って積極的に動き、大人とのコミュニケーションもしっかり取って進めていて、本当に感心します。私もこうした活動に参加するのは初めてで、やってみたいと思いチャレンジしました。子どもたちとの交流から刺激を受けつつ、現場を一歩引いて見られたことで、自分に身に着いていたことや忘れていたこと、そして別の役割を担うプロの技術について改めて多くを知り、日々の仕事に感謝するきっかけになっています」と、地元を懐かしみながら生徒たちとの関わりを楽しみ、馬渕さん自身も刺激を受けられていました。

また、今年初めて参加した高瀬中学校1年生の前川 陽音(まえかわ はると)さんは、「学校行事でやった劇が楽しく、映画制作スクールに興味を持って参加しました。俳優と制作を担当していますが、演技するときに表情にも気を付けないといけないことが大変で、特に悲しい表現が難しいです。撮影しながら、映画がどんどんいいものになっていくのを感じて、とても楽しいです」と、参加しての感想を生き生きと話してくれました。

上映会は、11月22日(日曜日)にマリンウェーブで開催される予定です。どんな作品になるのか楽しみですね。

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