7月30日 大喜多 秀樹さんが新たに地域おこし協力隊に就任(薬用作物栽培推進)
大喜多 秀樹さんが新たに地域おこし協力隊に就任(薬用作物栽培推進)
▲(左から)地域おこし協力隊 大喜多さん、山下市長
7月30日、地域おこし協力隊任命式が行われ、新たに8月1日から、大喜多 秀樹(おおきた ひでき)さんが就任しました。みとよ薬用作物生産組合が安定した農業経営を行い、確実な出荷先や販路の確立を行うことを目的に活動します。
東京都出身の大喜多さんは、これまで、大手産業機械メーカーに勤めており、国内外の工場の立ち上げや品質システムの開発などに携わってきました。お父さんの実家が山本町ということで、退職を期に三豊市で過ごしたいという思いもあり、応募に至ったそうです。また、両親の介護の際に受けた支援への感謝の気持ちも込めて、三豊市に恩返しができないかと考えたということです。
大喜多さんは、「薬用作物は国策にもなっています。微力ながら、これまでのものづくりやネットワークづくりの経験を生かして、貢献できればと思います。もともと、セカンドライフを考える上で、父のふるさとで過ごしたいという思いがありました。三豊市は自然があり温暖で、災害も少ないと聞いています。これまで関わったことはなかったですが、一次産業には大変興味があります。自身でも栽培したいと思っています」と、これからの展望を話してくれました。
山下市長は、「薬用作物の栽培への取り組みをはじめて10年以上経つが、大量生産が難しいと感じています。一方で、三豊市産の薬用作物は品質がいいと好評です。今後、産地化をめざすために、力を貸していただければと思います」と今後の活動に期待の言葉が贈られました。
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更新日:2026年08月04日