6月23日 AI活用による人材育成・地域活性化のための連携協力締結
AI活用による人材育成・地域活性化のための連携協力締結
▲(左から)香川短期大学 岩倉准教授、MAiZM 石原代表理事、三豊市観光交流局 樋口会長、香川短期大学学生3人、加野学長、MAiZM 山下会長、三豊市観光交流局 石井事務局長
6月23日、みとよAI社会推進機構 MAiZM(マイズム)、三豊市観光交流局および香川短期大学による連携協力に関する合意書締結式が行われました。この連携協力は、「三豊市観光交流局におけるAI活用・業務効率化実証プロジェクト」を通して、それぞれが有する人的・物的・知的資源を有効に活用し、AI活用による人材育成や地域課題の解決、観光DXモデルの構築などを推進することを目的としています。
今後、香川短期大学経営情報デザイン学科情報ビジネスコースの学生3人が、三豊市観光交流局へのヒアリングを実施し、生成AIを活用しながら業務分析を行います。その分析結果を基に、MAiZMが支援しながら業務改善に向けたシステム開発を進める予定です。
締結式では、香川短期大学の加野 芳正(かの よしまさ)学長が「AI連携社会の取り組みにおいて県内でも一歩先を進む三豊市に協力いただき、学生を育てていきたい」と述べました。三豊市観光交流局の樋口 憲一(ひぐち けんいち)会長は、「父母ヶ浜をはじめ県内有数の観光地となった地域において、観光客へのホスピタリティ※を担保する上でも、AIを活用した業務改善や観光地整備は必要になっている」と、今後の連携に期待を寄せました。
山下会長は、「MAiZMはAI人材の育成を目的として設立された組織であり、今回の取り組みはその理念に合致している。学生の皆さんには、失敗を恐れず、若い力で積極的に挑戦してほしい」とあいさつしました。
※ホスピタリティ(hospitality)・・・相手を思いやる「心からのおもてなし」や「深い気遣い」のこと。
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更新日:2026年07月01日