5月16日 本と遍路と海 粟島で特別な一日
本と遍路と海 粟島で特別な一日

▲梵音寺(ぼんのんじ)住職から粟島とお遍路についてお話を聞きました
▲3番札所では島のお接待が限定復活!
▲子どもたちは本格的な読み聞かせの紙芝居に夢中
▲「ほんのもり号」の中で本を読みながらクルージング
5月16日、図書館船「ほんのもり号」が粟島に寄港しました。
今回は、かつて島内に広がっていた「島四国八十八か所」の一部を復活させた特別プログラムで、ミニお遍路体験・紙芝居・芸術家村鑑賞・クルーズをセットにした、盛りだくさんの一日となりました。
まず参加者は、島の南西・城山(じょうのやま)付近にある1番札所 梵音寺(ぼんのんじ)の住職から、粟島とお遍路文化について講話を聞いてからスタート。鳥の声に包まれた山道をたどりながら7番札所まで歩き、3番札所では島民の皆さんによる温かいお接待を受けました。ゴールの粟島芸術家村では結願のスタンプが押され、参加者の顔にも達成感があふれていました。
芸術家村では粟島に伝わる伝承をテーマにした紙芝居を体験し、旧体育館に展示された2025年瀬戸内国際芸術祭の作品も鑑賞しました。島にとっての海や船乗りの歴史を感じさせる力強い作品に、参加者は見入っていました。
最後は、ほんのもり号に乗り込み、荘内半島周辺の多島美をゆっくりとクルージング。瀬戸内の風を感じながら、本を読む贅沢なひとときを楽しみました。
お問い合わせ
総務部 秘書課
〒767-8585
香川県三豊市高瀬町下勝間2373番地1
電話番号:0875-73-3001
ファックス:0875-73-3030
更新日:2026年05月20日