8月21日 ネット社会に広がる部落問題について

更新日:2025年08月29日

ネット社会に広がる部落問題について

三豊市人権・同和問題講演会

8月21日、人権・同和問題講演会が市民交流センターで開かれました。部落解放同盟兵庫県連合会の北川 真児(きたがわ しんじ)さんが、「いま あらためて部落問題を考える~インターネット上の事象を中心に~」と題し、来場者約150人に向け講演されました。

講演の前には大原教育長が「インターネットの世界は、差別的な言動がまたたく間に広がります。この講演をきっかけに、一人ひとりが自分事として考えていただくことが大切です」とあいさつしました。

講演では、実際に起こった差別的な事件を紹介しながら、インターネットが同和問題をいかに「公然化」「悪質化」「扇動(せんどう)化」して、社会的に悪化させていくのかについて解説されました。北川さんら部落解放同盟の事務局では、日々インターネットモニタリングなどをして、悪質な投稿や情報の通報を行っているそうですが、海外事業者が運営しているSNSなどでは、なかなか『部落差別』については理解されにくく、削除されずに残ったままとなっています。

最後に北川さんは、インターネット上で起こる差別性や問題点について改めてまとめ、その問題性の高さや怖さについて理解してほしいと呼びかけました。

 

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