8月6日 日本サッカー協会の宮本会長が視察
日本サッカー協会の宮本会長が視察
▲(左から)宮本会長、山下市長
8月6日、日本サッカー協会の宮本 恒靖(みやもと つねやす)会長が、全国視察の一環で来県し、宝山湖OKURAボールパークを視察した後、山下市長と意見交換を行いました。
宮本会長は、元サッカー日本代表選手で、日韓ワールドカップとドイツワールドカップではキャプテンを務めていました。
天然芝のグラウンドを視察した後、懇談では、カマタマーレ讃岐との連携や放課後改革、企業版ふるさと納税の活用などについて意見を交わしました。
宮本会長は「宝山湖のグラウンドは施設としてクオリティ(質)が高い。少子化が進むなかで、練習場所が確保されていたり、地元クラブのカマタマーレ讃岐の練習拠点があったりと、環境が整っているのはとても大切なこと。三豊市は企業版ふるさと納税を上手く活用されており、今後同じように他県でも横展開していきたいと思った」と感想を述べました。
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更新日:2025年08月07日