窓口での本人確認にご協力を!

税証明等の交付申請の際に、本人確認ができる書類の提示をお願いします！

 皆さんの大切な個人情報を保護し税証明業務の適正化を図るために、税務課や各支所へ税証明等の交付申請に来られた人の本人確認を行っています。

• 市県民税所得証明
• 市県民税課税証明
• 営業証明
• 固定資産評価証明
• 固定資産所有証明
• 固定資産税証明
• 固定資産公課証明
• 固定資産税課税台帳(兼)名寄帳の閲覧・交付
• 納税証明
• その他市長が証明する書面

 本人または住民基本台帳上の同一世帯で生計を一にする同居の親族が申請者である場合は、次の証明書等の提示を求めて本人確認を行います。

本人確認の書類

運転免許証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード、旅券その他官公署が発行した免許証、許可証、資格証明書等であって、本人の写真が貼付された書類、法人等の代表者等の資格を証する書面

上記の書類がない場合

健康保険被保険者証、年金手帳、年金証書、住民基本台帳カード（写真なし）、その他これらに準ずるものとして適当と認める書類を2つ以上。

※本人確認のできる書類を持っていない人や本人確認が不十分な人は、職員からの質問に答えていただくことで本人確認を行います。

 証明等の申請をすることについて本人から委任を受けた者（代理人）が申請者である場合は、代理人の本人確認については前記のとおりですが、それに加えて本人からの委任状その他の本人の同意を証する書面が必要になります。
ただし、代理人が軽自動車税納税証明書を申請する場合は、車検証の原本又はその写しを提示することで本人の同意を証する書面に代えることができます。
 また、本人が被成年後見人の場合は、法定代理人の本人確認及び法務局が発行した登記事項証明書またはその写しの提示が必要です。