さぬき三十三観音霊場第19番覚城院

更新日:2020年03月02日

覚城院の本堂の写真

 弘仁10年(819年)弘法大師により七宝山麓に創建された古刹。本尊の千手観音立像は県の指定文化財に、境内の鐘楼は国の重要文化財になっています。

場所:三豊市仁尾町仁尾丁845

アクセス:【お車などで】
 三豊鳥坂インターから約20分。
 さぬき豊中インターから約25分。
 三豊市仁尾支所から約2分。

石段の先に覚城院の門が写っている写真

覚城院は、天正7年3月3日に長曽我部 元親に攻められて落城した、細川 頼弘の居城だった仁尾城跡でもある

趣のある鐘楼の写真

入母屋造りで袴腰のついた桃山建築様式の鐘楼

地図情報の詳細

さぬき三十三観音霊場第19番 覚城院 詳細

郵便番号

769-1407

住所

香川県三豊市仁尾町仁尾丁845

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政策部 産業政策課
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香川県三豊市高瀬町下勝間2373番地1
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