映画「黒の牛」(カリコ牛)の撮影が行われました

更新日:2022年06月15日

市場撮影

▲撮影の様子(大喜多邸:山本町)

当日は市内外から集まったエキストラ約90人が出演しました。

岩屋寺

▲撮影の様子(岩屋寺:高瀬町)

 

夏と秋の農繁期に徳島県西部から香川県の農家に農耕用の牛が駆り出されていた慣習「借耕牛(かりこうし)」を題材に、徳島県三好市出身の映画監督である蔦哲一朗さんにより映画「黒の牛」の制作が行われました。

借耕牛の慣習は、江戸時代中期から1970年頃まで続き、多くの牛を飼育していた徳島県の三好市や美馬市から、香川県の農家が田植えや稲刈りを行う時期に牛を借り受け、対価としてお米を支払っていたと伝えられています。

明治期の徳島県西部を舞台に、山間部で暮らす1人の男性と1頭の牛が過ごす日常をモノクロで描き、豊かさを問いかける作品となっています。この作品は2023年秋ごろの公開を予定しています。

カリコ牛イメージ

▲讃岐山脈を越えて徳島県と香川県の間を行き来した借耕牛(資料)

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