詫間町民俗資料館でむかしのくらし体験

更新日:2021年11月18日

 人々の生活を支えてきたもの、むかしの人たちが暮らしの中で知恵をしぼり、工夫して作り、長い間使ってきた、貴重な民具。館内に展示してあるさまざまな民具を実際に使い、むかしの人の道具に対する思いを感じたり、むかしの暮らしを想像したりすることができる体験教室を始めます。希望があれば随時体験できます。事前にご予約のうえ、ご来館ください。

『なわない機』を使って縄づくり体験をしている笑顔の子供たちの写真
木の取っ手がついて下に銅製容器があり木炭を入れて使う木炭アイロンの写真

木炭アイロン

木製の丸いタライと洗濯板の写真

せんたく板とたらい

コンクリートでできた2つのかまどの写真

かまど(おくどさん)

赤い取っ手のついた黒い四角の行灯(あんどん)の写真

行灯(あんどん)・・・菜種油やイワシの油を使う

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詫間町民俗資料館 電話 0875-83-6858
 

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