茶畑

更新日:2020年03月02日

お茶の木で「茶」の文字が作られている茶畑の写真

 

 

 

 高瀬の二の宮地区に広がる茶畑。その昔は丸亀藩のご愛用茶であったという高瀬のお茶は、昭和31年頃から本格的な栽培が始まり、現在では香川県のお茶生産高の半分を占めています。発祥の地では、お茶の木で「茶」の文字が作られています。

場所:高瀬町佐股乙242付近

アクセス:【お車などで】
さぬき豊中インターから約20分。
三豊鳥坂インターから約25分。

 

県道善通寺大野原線(24号線)から高瀬南部農免道路に入り約1キロメートル、高架の手前を左に入り登りきった頂上の左側。

斜面に作られた茶畑の写真

きれいに手入れされた茶畑。ロールケーキがたくさん並んでいるように見えるのは私だけ?

左側に植える前の茶畑、右側にお茶の苗木を植えた茶畑、上段に緑色の葉をつけたお茶の木の写真

玉田の茶畑。むかって左が植える前、右が植えたところ、そして上段が大きくなったお茶の木。

玉田へのアクセス:県道財田上高瀬線(218号線)と県道羽方豊中線(225号線)が交わるところから1本東の三叉路(高瀬町羽方1993)を南へ約1.5キロメートル

「茶文字」まではこの地図を参考にしてください

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