みとよの見守り開始式

更新日:2021年12月02日

みとよの見守り開始式

みとよの見守り開始式

▲市防犯協会会長である山下市長と谷本三豊警察署長が公用車の出発を見守りました

コミュニティバスに貼り付けた見守りマグネットシート

▲コミュニティバスにも見守りマグネットシートを貼っています

10月11日、三豊警察署と市防犯協会が市内を運行するコミュニティバスと公用車による見守り活動「みとよの見守り」を実施するため、開始式が行われました。

見守り活動では、市内のみを運行するコミュニティバス8台と、約130台の公用車の車体に見守りマグネットシートを貼り付け、運転者が子どもの安全を見守ります。

活動を周知するマグネットシートによって犯罪抑止や地域住民への注意喚起をねらうとともに、バスのドライバーや市職員が不審者がいないか目を配ったり、事故発生時には通報などの必要な措置をとったりすることで、まちの防犯に務めます。

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