場所別で活かせる状況判断 屋内

更新日:2020年03月02日

とっさの状況判断が、生死を左右します

自宅では…

料理中

  • 揺れを感じてすぐ火を消せるときは、まず火を消しましょう。
  • 大きな揺れの時は、身を守ることが最優先。決して無理をせずテーブルの下にもぐるなどして危険回避を。
    ガスマイコンメーター(揺れを感知して自動的にガスの供給を遮断する装置)を設置していれば、揺れと同時にガスが遮断され火が消えます。
  • 台所には食器棚や冷蔵庫、煮えた鍋など危険がいっぱい。
    動けるようならなるべく早く台所から離れましょう。

お風呂やトイレ

  • 風呂場やトイレは比較的安全な場所といわれています。
    あわてて飛び出さず、ドアや窓を開けて出口を確保しましょう。
  • タイルなどの落下物に注意を。

寝ているとき

  • ふとんやまくらで頭を守り、ベッドの下など、家具が倒れてこないところに身を伏せます。
  • 暗闇では、室内の様子を把握しにくくなります。
    普段から枕元にはスリッパや懐中電灯、ラジオなどを用意。

集合住宅では…

  • 家具などで出口がふさがれないように注意。ドアを開けて逃げ道を確保します。
  • 玄関から避難できないときは、避難ばしごやロープを利用してベランダから脱出します。
    エレベーターは使わないこと

学校・勤務先では…

学校にいるとき

  • 先生や校内放送の指示に従いましょう。
  • 教室にいる時は、すぐ机の下にもぐり、机の脚をしっかり持ちます。
  • 本棚や窓から離れ、指示に従い安全な場所に移動しましょう。

職場にいるとき

  • 窓際やロッカー、資料棚などから離れて、机の下などに入り身を守ります。
  • 揺れがおさまったら火元を確認。

外出先では…

デパート・スーパーにいるとき

  • ショーケースの転倒、商品の落下、ガラスの破片に注意。
    柱や壁際に身をよせ、衣類や手荷物で頭を守りましょう。
  • 店員の指示に従って行動しよう。出口に殺到するとパニックになり、かえって危険です。

エレベーターの中では

全ての階のボタンを押し、停止した階で降ります。なお地震時管制装置がついたエレベーターは自動的に最寄の階で止まります。

地下街にいるときは

・地下街は比較的安全です。大きな柱に身を寄せ、揺れがおさまるのを待ちます。
・約60メールおきに出口があるので、あわてずに。
・火災が発生したら、ハンカチなどで鼻と口をおおい、体を低くして壁づたいに地上に出ましょう。

劇場や映画館にいるとき

  • 座席の間にうずくまり、カバンや衣類で頭を守りましょう
  • 頭上に大きな照明などがあれば、その場を移動。
  • あわてず係員の指示に従いましょう。パニックにならないよう冷静に。

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