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2013年6月28日 更新
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ダンボールコンポストQ&A
 
Q.ダンボールコンポストに入れることができないものは何ですか?
 
A.貝殻や獣肉の骨(手羽先やスペアリブの骨)は分解されないので入れられません。
(カニやエビの甲羅、魚の骨、卵の殻などは分解されるので入れても大丈夫です。)
 
Q.ダンボールコンポストに臭いはありませんか?
 
A.森の土のような臭いはしますが、悪臭はありません。悪臭が無いのがダンボールコンポストのメリットです。
魚やエビ、タマネギの皮などを多めに投入すると1〜2日間臭いが生じることはありますが、臭いはほどなく収まります。
気になる場合には、コーヒーかすやお茶ガラを加えると臭いが低減します。
 
Q.生ごみの分解が進まないのですが。
 
A.
(1)分解が進まない主な原因には水分の不足が挙げられます。基材に含まれる水分量が不足すると(乾きすぎると)分解がうまくいきません。
水を追加して、“握って団子になるぐらいの基材の固さ”の水分量を維持してください。
(2)開始して最初の1〜2週間は、生ごみを分解する微生物がまだ少ないために分解が遅いことがあります。しばらく様子を見てください。
(3)寒い時期は微生物の力が弱まるので、夏に比べると冬は分解が遅くなります。
(4)生ごみを入れた際には基材によく混ぜ込んでください。よく混ぜ込んでいないとうまく分解されません。
(5)適量の“米ぬか”や“廃食用油”を入れると分解が促進されます。(1度に入れる量は、米ぬか100g、廃食用油100cc程度が目安)ただし、害虫が発生しているときの投入はやめましょう。(害虫の餌になってしまうので増加してしまう原因になります。)
(6)ヨーグルトや納豆を加えても、分解が促進されます。(投入するのはヨーグルトや納豆の容器を“すすいだ水”で結構です。)
 
Q.害虫が発生しましたが、どうすれば良いですか?
 
A.夏場はどうしても害虫が発生しやすいですが、ひどくなった場合は、生ごみの投入を一旦やめて、害虫が減少してから再開してください。
※黒色のポリ袋に入れ日差しの強い場所に置くと、熱により死滅させることができます。
※予防として、木酢液や竹酢液を5倍に薄めて散布するのも一定の効果があります。(木酢液・竹酢液は園芸用品として売られています。)
※なお、虫は見た目に悪いものの、生ごみを食べて分解を促す一面もありますので、生ごみ処理自体に支障をきたすものではありません。
 寿命は短く、羽化率も低いので、放っておいてもあまり害を及ぼすものでもありません。
 
Q.生ごみを入れ続けるとダンボールが満杯になりませんか?
 
A.生ごみは分解されると体積が大きく減りますので、ダンボールが満杯になることはありません。
 
Q.留守の際、しばらく放置しても大丈夫ですか?
 
A.数日間なら全く問題ありません。防虫用の布カバーはしっかり被せておきましょう。
長期間放置しても問題ありませんが、基材が乾燥するので水分を追加してから再開してください。
 
Q.白いカビのようなものが発生しましたが、どうすれば良いですか?
 
A.生ごみを分解する微生物が活性化すると、基材の表面に白いカビのような菌糸をつくります。
これは、とても上手くできている証拠ですので、気にせず混ぜ込んで続けてください。
 
Q.他のダンボール容器や、ダンボール以外の容器で代用できますか?
 
A.一般的なダンボールでも代用できます。新聞紙などを重ねて底に敷けば底がふやけるのを防げます。
ダンボールの代わりに発砲スチロール容器を用いることもできますが、耐久性が上がる反面、通気性の確保や水分調整は難しくなります。(微生物が生ごみを分解するには通気性が必要です。)
発砲スチロール容器を使う場合は上蓋に穴を開けるなどして空気が入るようにしてください。
 
Q.ピートモス・もみ殻くん炭とは何ですか?他のものでも代用できますか?
 
A.いずれも、園芸用品店やホームセンター等で一般的に市販されています。
※ピートモスはコケ類が長い年月堆積して泥化したもので、もみ殻くん炭はイネのもみ殻をいぶし焼いて作ったものです。本来は園芸・農業用土として使われています。
ご自分で購入し使用される場合には、ピートモス:もみ殻くん炭を3:2の割合で混ぜて使用してください。
※ピートモスの代用品としてココピート(ヤシの実の繊維を発酵させて作られたピートモスに変わる用土)などもあります。
ココピートはピートモスに比べ環境に配慮された用土なのでお勧めですが、生ごみの分解が若干不安定な部分もありますので、ピートモスと混合して使用すると上手く使うことができます。
 
本文終わり
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