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トップフルーツ王国みとよ生産者の紹介三豊なすにかける情熱〜生産者 篠丸篤さんご夫妻
 
2009年8月4日 更新
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三豊なすにかける情熱〜生産者 篠丸篤さんご夫妻
篠丸農園(三豊なす500本の苗です)
 {三豊なすの生産者 篠丸 篤さんと恵子さん夫妻}
 三豊市高瀬町、「篠丸農園」では今、三豊なすが最盛期を迎えています。朝早くから収穫作業に追われる毎日が始まりました。
 三豊なすを栽培するきっかけとなったのは7年前。当時三豊なすは、1本の苗に2〜3個しか収穫できないので、栽培方法が難しいとされ、販売にはむかなかったそうです。そんなとき、麻地区の池田さんから、やり方次第で30個近くも栽培できることを聞き、驚きと同時に栽培してみたいという気持ちにかりたてられた奥様の恵子さん。池田さんの畑に何度も通って頼み込み、その熱意を感じ、懇切丁寧に教えてくださったことを今でも感謝し「池田さんは私の師匠ですね」と当事のことを振り返りながら懐かしそうに話してくれました。土壌づくり、苗の間隔(1m80cm)、剪定方法にも篠丸さんの特別な栽培技術があります。ポイントは肥いはやらないということです。
 三豊なすに水は不可欠です。うねの間の溝には常に水が多量にあります。水をたっぷり吸うことで、実がやわらかく大きいなすができるのです。三豊なすの最盛期は6〜9月で、6月中旬〜11月末まで収穫できるそうです。

 草抜きはすべて手作業で、農薬を控えたり、除草剤はかけません。
「草抜きの作業は正直大変で。時々くじけそうになるけど、安心安全のなすを消費者に届けるという信念を守り続けています」と語る妻恵子さん。
 4本仕立てで剪定しながら育てていくそうです。実が重くなるので苗が転ばないように棒をたて、誘引し、枝を切りこんでいきます。むやみに切るのではなく、枝を切る最適な時期と箇所があるとか・・・。
葉っぱも摘みこみ、光が差し込むようにします。
 
 
 《なす農家が教えるなすの選び方》
1.色は黒光りしているものが上質
2.よく成長しているなすはヘタと皮の間が白くすじが見えるも のがよい。
3.ヘタのトゲがささるくらいはっているのが新鮮。
 収穫した三豊なすを手に持つとこんなに大きいです。1個300g〜400g程度。他の品種のなすとは違い、皮がやわらかく、みずみずしいのが特徴です。三豊なすの特徴を生かした料理が数々あります。「レシピを知りたい方はココをクリック!!
 
 
 
自慢のからしづけ。三豊なすは皮も実も柔らかいので、からし付けには最高です。
■篠丸さんの三豊なすからし漬けレシピ
・なす    1kg
・しょうゆ  薄口  200cc
        濃い口 200cc
・砂糖    400g
・鬼からし 120g
・酢     100cc
 
なすは適当な大きさに切って塩100g、みょうばん大さじ1に一晩つけこむ。しぼって調味料合わせる。
 
 
 
三豊なすは皮がやわらかいので、遠方へ送るときには、このようにネットで保護します。
 なすの浅漬けを載せた恵子さんのオリジナルの寿司、肉質のやわらかい三豊なすならではのおいしさです。
「篠丸農園」の三豊なすは、良心市たかせ、やさい村、ふる里フレッシュあさの市、さぬきこだわり市(満濃町)で販売しています。
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建設経済部 農林水産課
〒767-8585 香川県三豊市高瀬町下勝間2373番地1
Tel: 0875-73-3040  Fax: 0875-73-3047
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