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2019年3月25日 更新
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讃岐かがり手まり
 手まりは平安時代に中国から伝わり、香川県西部では江戸時代から作り始めたと言われています。
 「讃岐かがり手まり」は、草木染めで手染めした木綿糸を使ったかがり技法によって作られます。使いたい色の糸を自分で染め、木綿糸を巻きつけた土台まりを一針、また一針とていねいにかがっていく・・・・。心を込めて作られた手まりは、美しく、自然な風合いで、なんだかとてもあたたかい気持ちになります。

 
 
とてもかわいらしい「讃岐かがり手まり」
【作り方】
一針、また一針の繰り返し。根気のいる作業です。

@糸づくり  
 木綿糸に植物等の天然の染料で色を付けます。
A芯づくり  
 球の中心となる芯は、もみ殻を和紙で包んで作ります。
B土台づくり
 芯の周囲を木綿糸で巻き、土台の円球体を作っていきます。手の 感覚だけで作るので、きれいな球体にするには熟練の技が必要です。
C柱たて
 手まりの模様の方向性を決めるため、糸をかがっていく中心となる柱(糸)を立てていきます。
 そこまでできたら、いよいよかがり付けです。柱に何度もかがり糸を通しながら、一つ一つの模様を作成していきます。作る人によって模様も色合いも違うので、同じ糸を使っても、まったく雰囲気の違う手まりができあがります。
 三豊市では、平成21年2月26日に、豊中町本山の曽川満里子さんが香川県伝統工芸士に認定されました。香川に根付く伝統の技「讃岐かがり手まり」。これからも、そのすばらしさを、たくさんの人に広めていってほしいと思います。
最近では、手軽に楽しめるキットも・・・・。みなさんもチャレンジしてみてはいかがですか?
本文終わり
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