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トップフルーツ王国みとよ生産者の紹介おいしさバツグントマト 岡崎保子さん
 
2009年11月19日 更新
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おいしさバツグントマト 岡崎保子さん
食べて喜ばれるトマトづくりを目指して
 三豊市財田町は、古くから農産物の生産が盛んな地です。財田川北岸の小高い山を背に、ハウスが二棟建っています。数年前から評判のトマトを、ここで栽培されている人がいます。。こんなに赤くおいしそうなトマトはいったい誰がどのようにしてつくっているのでしょうか?岡崎農園を訪ねてお話を伺いました。
岡崎農園トマトハウス
財田の気候は、昼と夜の寒暖の差が大きいのが特徴で、ガラス温室では、寒暖の差がさらに大きくなり、(5.6度違う)トマト栽培の絶好な条件になるそうです。
手入れをする宏和さん(トマト生産にかけて達人です)
シャイな宏信さん、後ろ姿だけ写させてね。
 こだわりの作り方は、きのこの菌床堆肥を取り入れた、健康な土で丈夫な苗を育て、このこだわりの堆肥があの旨みのもとをつくるのです。燃料費の高騰のためコストがかかるので、重油と併用してまきを使う、エコ栽培をしたそうです。環境にやさしいトマトなんですね。極力潅水を減らし、味の濃いトマトを育てています。なるほど!甘いトマトに納得!
トマト生産者 岡崎保子さん
 「“おいしさを提供したい”その一心で作っています」とにこやかに答えてくださったのは、岡崎保子さん。大地と語る会のメンバーでもあり、減農薬の果樹と野菜づくりに取り組んでいます。息子の岡崎宏信さんと一緒に作っています。「息子が頑張ってくれているんですよ!!」と頼もしい後継者に目を細めています。
 
摘みとり前の真っ赤なトマト
 茎や葉にうぶ毛がふさふさ。これが空気中の水分を吸収するそうで土からの水分とのバランスをとっています。おいしさを追求したら、大玉のものを中玉程度に。土壌隔離養液栽培方法でじっくり時間をかけて、熟していきます。11月〜7月の初めまで収穫できるそうです。8月に播種して9月に定着し、11月の収穫を待ちます。
トマトの水の管理方法撮影。
ゆうらく栽培システム
ルネッサンス
今つくっている品種は?
桃太郎J
アイコ
おいしさの秘訣
 トマトが光り輝いていますね。鮮やかな赤色の中に、透明に見えるところがゼリー部。ゼリー部にはグルタミン酸が多く含まれています。甘いだけでなく程よい酸味と深いコクがあります。岡崎さんちのトマトは、糖度8〜9度もありました。(人気のフルーツトマトの糖度は8度以上ものをさします。普通のトマトは5〜6度くらい)
ヒロちゃんのソースとトマトジャム
岡崎農園のトマトで作ったヒロちゃんソース(トマトソース)
             トマトソースはスパゲティ、野菜炒め、温野菜、生野菜、焼肉、ピザなどさまざまな料理に使える不思議なソースです。

岡崎農園のトマトで作ったトマトジャム
                         
三ノ瀬市産直にて
このトマトはJAを通して各地へも送られていますが、お近くの産直でもお買い求めいただけます。

販売している直売所  
  道の駅「たからだの里さいた」    三ノ瀬市。


三豊市内の産直所はこちら


 岡崎農園のトマトは、イタリア料理の店「DEAR」の食材としても、使われているそうです。
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