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トップフルーツ王国みとよ生産者の紹介最盛期筍収穫  森正信さん
 
2009年11月19日 更新
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最盛期筍収穫  森正信さん
 
 

 
 ここ三豊市、山本町の竹林。いよいよ筍の最盛期を迎えた筍農家にとっては、今最も忙しい季節です。地上に出てから、一旬(10日間)で竹に成長することから、「筍」の字が当てられたといわれています。ここで収穫された筍は、市場に出て、春を告げる旬の時期の味として食卓に届けられています。
             H20.4,30


 
筍づくり名人Part2 森正信さんの紹介

 森さんの竹林は山本町、香川用水調整池近くにあり、竹林に囲まれた道をしばらく歩きます。あ!かわいい野ウサギも走っています。森さんの竹林に到着。

 なんと子どもの頃から手伝っていた月日を数えると50年、筍作りに関わってこられたということです。早朝6時半より収穫し、農協や加工場へ出荷しています。短期間で一気に作業を終えてしまう筍ですが、その後の手入れは念入りに手をかけているそうです。こだわりの作り方を順を追って聞きました。
 1.  掘った後、壺肥(掘った穴に肥しを入れる)
 2.  5月下旬  御礼肥(肥料をまく)
 3.  9月    追肥(つらぶり一面に肥料をまく)
 4. 12月 寒肥
 5. 12月に古い竹を間引きして新しい竹を残す。
   間引きした竹は竹墨に加工
これだけの作業を終えて、後は春を待つのだそうです。

 春の旬においしく頂いている筍は、放っておけば自然に生えてきているものという安易な考えを変えさせてくれる話でした。入念な管理を行ってこそ、おいしく安全な食材として、私達に届けてくれるのですね!感謝です。


JA集荷場で選別・発送
 収穫した生産者が大きさや本数を揃えて選別した筍は、JA集荷場に運ばれ、ローラーに載せて、確認されます。
箱詰作業
 4L、3L、2L、L、Sのサイズと秀、優、良に選別され、箱詰されています。箱には生産者の名まえを表示してあります。写真は10キロ箱です。主に大阪、明石に発送されています。今年は去年の干ばつにより、収穫量は75%ほどだそうです。
 
 筍の直売 (JA香川県神田支店)
 
 
 筍のシーズンには、JA神田支店の集荷場では、直売・宅配もできるそうです。(4月末まで)
 ※電話注文はできません。ご注意ください。
 
    
                                
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建設経済部 農林水産課
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