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トップフルーツ王国みとよ生産者の紹介 ものすごく甘い袋掛け完熟みかん 「フルーツ物語」(田渕卿哉さん)
 
2009年11月19日 更新
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ものすごく甘い袋掛け完熟みかん 「フルーツ物語」(田渕卿哉さん)
だいこん博士

仁尾の曽保地区には、こだわりのみかんがあるんだよ。
瀬戸内海に面した温暖な気候・風土に恵まれた三豊市仁尾は、魚粉や有機質肥料を使って特殊なみかん栽培をしています。11月〜12月、味のよさそうな小さい果実に袋をかけ樹上で完熟された、天下一品ご自慢の袋かけみかんがつくられています。
         
                平成20年1月8日取材
袋掛けみかんのスペシャリスト、田渕卿哉さん
袋掛けみかんのスペシャリスト、田渕卿哉さん
今回は袋かけみかん栽培のスペシャリストにインタビューします。

だいこん博士(以下=だ):お名前は?
田渕卿哉(以下=田):田渕卿哉(たぶちきみや)

:袋かけみかん栽培歴は?
:ここの地域で袋かけみかんを始めたのが30年。わしは25年じゃ。

:ちなみに趣味を教えてくれますか?
:趣味?ないのう。柑橘栽培が一番の趣味じゃ。

:仕事一筋人生ですね。
みかん
袋をかぶせていることで、野鳥の被害や寒さによる傷を防いでいます。その中から一級品だけを選んでいるそうです。色も完熟して、均一です。
:袋かけみかんの作り方にはこだわりがあるんですよね?教えてください。
:袋かけみかんは「小」が2Sサイズ、「中」がSサイズ、「大」がMサイズで、できるだけ大は作らんようにする。

:なぜですか?
:袋かけでは「大」は浮き皮(皮がぼこぼこ)になりやすい。「中」を中心に袋かけをし、おいしいみかんをつくるんじゃ。
奥さんといっしょに、傷んでないかチェックしています。サイズも再び選別し、白い袋に入れ替えて、大切に真心をこめて箱詰めされています。
:今後の抱負は?
:マル曽が全国展開を始め、マル曽のブランドが強い。この袋かけみかん作りに、意欲満々じゃ。(語る田渕さんの目はいきいきと輝いていました!)

熟練された作り方、選び方のこつを懇切丁寧に教えてくださいました。生涯の情熱を袋かけみかんにかけた、まさに袋かけみかんの達人です。
きれいに衣替えされて、千両箱に入っている。まさに宝箱です。
袋掛けみかんが詰まった「フルーツ物語千両箱」
三豊みかん共同撰果場から主に東京へ出荷されています。
袋をかぶって 年を越した袋かけみかんは、長期間樹に実っていることで太陽の光と土の栄養を十分吸収して甘さが凝縮!甘みは13度以上が袋詰めされる基準だが、実際は15、6度あり、言うことなしの絶品の甘さです。袋の皮が薄いのも特徴。1月下旬から、2月中旬頃までの約1カ月間味わっていただける期間限定のお宝みかんです。
○どこで買えるの?
特殊な栽培方法なので、少し高値であり、多くは県外に出荷されています。なかなか手に入りにくいです。個人販売もしているそうです。

取り扱っているのは、
  三豊みかん共同撰果場
    
初夏は、びわの収穫に励む田淵さん!
本文終わり
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