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トップ生涯学習・公民館・スポーツ 詫間町民俗資料館・考古館三豊市詫間町民俗資料館・考古館★R1イベント報告★
 
2019年12月27日 更新
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三豊市詫間町民俗資料館・考古館★R1イベント報告★
〜星をみる会〜古代人と星・星座〜全3回
6月15(土)、8月7日(水)、8月17日(土)に「星を見る会」を開催しました。
初回は荒天のため館内で星座の映像を鑑賞しました。のこりの2回はお天気に恵まれ、館の前庭に設置した小型望遠鏡で木星や土星、星や月を観察しました。参加者からは「肉眼で見ると1個しか見えないのに、望遠鏡で見るとたくさんの星が集まっていることが分かった」「月のクレーターがくっきり見えた」などの声が聞かれ、天体のロマンを皆で感じた一夜となりました。また、今年度は例年になく多くの方々にお集まりいただきました。
夜間にご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
(参加者1回:8人 2回:21人 3回:44人)






〜昔の道具でミニ農業体験をしよう〜第1回「定規を使って田植えをしよう」
6月8日(土)「定規を使って田植えをしよう」を開催しました。
山風が心地よい三野の田んぼで、苗とり、苗うち、田植えをしました。田んぼの中で、幼児から大人までが横一列に並び、田植え定規の印に沿って苗を植えていきました。同じ動作を続けるだけなのですが、足を泥でとられたりするなどなかなか昔の人のようにリズミカルにはすすみません。皆で声をかけ合いながら、慎重に田植え定規を後ろに下げ、苗をさしこみ、やっとのことで田植えが終わりました。体中泥だらけになりましたが、田んぼ一面にきれいに並んだ苗を見て、大きな達成感が得られた一日となりました。
暑い中ご参加してくださった皆様、誠にありがとうございました。
(参加者19名)





〜チャレンジ体験教室〜第1回「昔のおもちゃで遊びませんか」
6月15・16日(土・日)に「まち音めぐり」という詫間町の音楽を楽しむイベントに合わせて、コマや弓矢などの昔のおもちゃと、サヌカイトの楽器を館内に用意しました。あいにくの荒天でしたが、コマを上手に回したり、サヌカイトを「カンカン」と楽しそうに叩く方もいらっしゃいました。雨風が強い中、ご来館くださった皆様、誠にありがとうございました。
(参加者:13名)





〜チャレンジ体験教室〜第2回「ケーキづくり」
7月20日(土) 午前に「ケーキづくり」を開催しました。
手軽にそろう材料で簡単にできるということで、毎年大好評のお菓子作り。今年は「カップケーキ」の作り方を講師の方に教えていただきました。材料は、小麦粉やベーキングパウダー、サラダ油、卵、ジャムなどです。今回はただ混ぜ合わせるだけではなく、卵を黄身と白身に分け、白身をメレンゲにするというひと手間がありました。参加者の方々は、それぞれ泡だて器を使って丁寧にメレンゲを膨らませ、さっくりと生地に混ぜ合わせていました。そのおかげで、見事に膨らんだカップケーキが完成しました。
夏休み初日にご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
(参加者:25名)










〜チャレンジ体験教室〜第3回「埋もれた石や土からのメッセージ・ミニ土器づくり」
7月20日(土)午後に「ミニ土器づくり」を開催しました。
今回は、三豊市の文化財専門員による土器や石器の説明を聞いたあと、三野町にある「宗吉かわらの里展示館」の陶芸ボランティアの方を講師にお迎えし、陶芸のコツなどを教えていただきました。粘土をただ丸めたり伸ばしたりするだけでももちろんOKなのですが、ちょっとした工夫やコツ、道具を使うと、見違えるように美しい形に仕上がることが分かりました。数時間の間で、ミニ火焔土器や、ミニトーテムポール、土鈴(どれい:土の鈴)などたくさんの楽しい作品が完成しました。作品は、約3週間後に当館の「かまど」で焼成し、明るい黄褐色に焼きあがりました。夏休みの工作の宿題として提出してくれた小学生もいたようです。
暑い中ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
(参加者:11名)





〜チャレンジ体験教室〜第4回「手打ちうどん教室」
7月27日(土)午前に「手打ちうどん教室」を開催しました。
例年、地元のうどん同好会の方にご指導いただき、うどんの塩水の配合から、粉のこね方、ふみ方、麺の切り方まで教えていただいています。コシをつけるために、丸めた粉を厚手のビニール袋に入れて足で踏むという作業があるのですが、かかとを起点に体全体でくるくる回るように踏むと生地にまんべんなく力が行きわたることを教えていただきました。同様に、麺棒をつかって生地をのばす作業では、色々な方向から生地を巻き付けて広げれば、均一に生地が広がることを教わりました。最後に、うどんカッターで麺を切って完成です。館内ではうどん同好会の方があらかじめ用意して下さったかけうどんをいただき、自分たちで作ったうどんは持ち帰り用にしました。
暑い中ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
(参加者:24名)















〜チャレンジ体験教室〜第5回「民具写生会」
7月27日(土)と8月17日(土)午後に「民具写生会」を開催しました。夏休み期間中の民具写生会は、当館が開館した36年前から長く続いている恒例の行事になります。ですので、「夏休みの宿題と言えば民具の絵!」と思ってくださっているお父さんお母さん世代も多いようで、絵具と画用紙を手に下げて親子で来館して下さる姿が当館の夏の風物詩と言えます。子供達には、館内から好きな民具を選んで描いてもらうのですが、一人ひとり心揺さぶられる民具や特徴のとらえ方が異なる上、色使いも多彩なので、世界で一つだけの味わい深い絵画の数々が完成します。今年も力作揃いなので、審査員にとっては難しい審査になると思います。
夏休み中に民具写生に来てくださった皆様、誠にありがとうございました。秋の審査・展示を楽しみにお待ちください。
(参加者:1回15名、2回4名、応募総数77点)★館内にて全応募作品展示中!11月末まで★






〜チャレンジ体験教室〜第6回「ミニ鬼瓦づくり」&「粟島達磨窯(あわしまだるまがま)修復」
8月4日(日)午前に「ミニ鬼瓦づくり」を開催しました。また、9月14(日)には粟島の市指定有形文化財・達磨窯(だるまがま)にて作品の焼成を行いました。例年行っているこの活動は、文化財保護協会詫間支部が中心となり、粟島の瓦産業の歴史を伝える達磨窯の保存と活用を目的として行っています。「ミニ鬼瓦づくり」では、多くの方々が参加してくださったので、焼成する作品が昨年よりも多くあつまりました。達磨窯での焼成は、今年も詫間中学校の生徒さんがお手伝いに来てくださり、残暑が厳しい中、こんもり丸い達磨窯の周りにコテを使って泥を塗ってくれました。窯の中に作品を入れた後、火を入れて封をし、約2週間後に窯出しを行いました。おかげさまで、今年も黒く輝く美しい作品が仕上がりました。
暑い中ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。
(参加者:ミニ鬼瓦づくり32名、粟島達磨窯25名)












〜チャレンジ体験教室〜第7回「資料から考える戦争中のくらし」
8月4日(日)午後に「資料から考える戦争中のくらし」を開催しました。ここ数年「戦争の記録を風化させない、風化させない努力を」という言葉をよく耳にしますが、開館以来3回目の展示リニューアルを今年度行った広島の平和記念資料館も、「被ばく体験を次世代にわかりやすく伝える」というテーマを軸にしているようです。まさに全国規模で戦争の悲惨さを伝えていく難しさに直面していると言えます。
当館も、今年度は例年より多くの語り部の方に来ていただき、詫間海軍航空隊の歴史に加え、戦争中の三豊の暮らしをうかがいました。「食料がなく芋や南瓜ばかり食べていた」「高松空襲の夜は天霧山の向こうの空が真っ赤になっていた」「三野から北の方角を見た時、空が真っ赤になっていたので、詫間が燃えているのではと心配したが、あとでそれは対岸(広島県福山市)の空襲であったと知った」などのお話を聞かせていただきました。
今年は豊中中学校の生徒さんがたくさん参加して下さり、他にもご両親と一緒の小学生もいらっしゃいました。皆さん神妙な面持ちで耳を傾け、熱心にメモをとっていました。語り部の方も、質問に答える中で思い出される記憶もあったようで、時折何かを考えるように目を閉じていらっしゃいました。戦争の記憶を風化させないためにも、地域でこのような場を設けていくことが非常に大切だと感じさせられる一日になりました。
夏のお忙しい中お集まりいただいた皆様、誠にありがとうございました。
(参加者:18名)





〜昔の道具でミニ農業体験をしよう〜第2回「鎌で稲刈りそしてはざ(はで)かけをしよう」
10月12日(土)は、台風19号の影響が懸念されたため、体験を中止にしました。稲刈りは、台風襲来の数日前に、館長が行いました。
『紫雲出山(しゅうでやま)で古代のくらしを体験しよう』
11月3日(日)に、紫雲出山の山頂で古代のくらし体験を開催しました。
山頂には、弥生時代中期の高地性集落として著名な紫雲出山遺跡があり、復元住居や人物模型などが整備されています。
近年、紫雲出山遺跡では、新たに発掘調査が行われ、その成果が評価されて国指定史跡となりました(2019年秋)。
当館では、紫雲出山遺跡から出土した土器や石器を多数展示していることから、古代のくらし体験を毎年、山頂で開催しています。
今年も、マイギリで火おこし、竹皿・箸づくり、弓矢、七輪と焙烙で豆炒り、石臼できなこづくりを行い、昼食にはこちらで準備した焼き芋・雑炊・赤米のおにぎりを食べました。
現地は標高352mという大変な高所にあるにも関わらず(ふもとから車で20分、駐車場からさらに徒歩で10分程かかります)、朝早くから多くのご家族連れが参加してくださいました。
秋の澄んだ空気の中、古代のくらし体験を通して、紫雲出山の歴史を感じていただけたのではないでしょうか。
市内外からご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
(参加者:63名)










〜昔の道具でミニ農業体験をしよう〜第3回「杵(きね)と臼(うす)で餅つきをしよう」
12月7日(土)「杵と臼で餅つきをしよう」を開催しました。
普段、体験学習でご飯を炊いているかまどで、大なべに湯を沸かしてもち米を蒸し、蒸しあがったもち米を石臼に上げて、皆さん交代で餅をつきました。つきあがった餅は片栗粉の上にあげ、職員がもちとりをして、各々がくるくる丸めて、つきたてをいただきました。
春の田植え体験、夏の水の調整・雑草取り、秋の収穫・脱穀、米粒の選別等々、昔の道具を使って手間ひまかけた餅のお味はいかがだったでしょうか。
餅つきにご参加くださった皆様はじめ、米作りに関わってくださった方々、誠にありがとうございました。
(参加者:27名)










〜チャレンジ体験教室〜第4回「お好みの注連縄(しめなわ)を作ろう」
12月22日(日) に「お好みの注連縄(しめなわ)を作ろう」を開催しました。
しめなわ作りに使った稲わらは、お米を収穫した後、日焼けしないよう暗室に保管していた青みがかった稲わらです。
まずはじめ、足やひざを使って縄束の軸をしっかり押さえ、つぎに両手をこすり合わせるように数本ずつ稲わらを綯(な)って縄にします。最後にすべての縄をねじり束ねて完成です。
皆さん初めは四苦八苦されていましたが、何度もやってみるうちにコツが掴めたようで、最後には見事な注連縄が大小さまざま完成しました。
しめなわを黙々と綯う中で、昔の人のお正月支度に込める思いがご理解いただけたのではないでしょうか。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
(参加者:17名)
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