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2019年10月1日 更新
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仁尾町公民館「伝承活動」
▲7月31日(水)、仁尾町公民館による「伝承活動」講座が仁尾町体育センターピロティにて開催されました。
 伝承活動は年6回、いろいろな道具などを手作りします。
 今回は柴坂勝さんと藤田勝久さんを講師にお招きし、竹で花器を作りました。

▲まずは好きな竹を自分で選びます。
 太さや色はもちろん、竹の節に合わせて花器の高さが決まるので好みの花器を作るためには選び方も重要ですが、
あえて「難しいのにしよ」とおっしゃる方もいました。
 竹をちょうど良いサイズに切り、たわしで洗ったら作業開始です。




▲花器の持ち手はどうするか、相談したり話し合ったり、試行錯誤を重ねます。
道具を使い慣れていない参加者には、講師の方や他の参加者がアドバイスをしていました。
「初ノミ!すごい、上手くできた!」と喜ばれている女性参加者も。
 講師の方の「線出しが一番難しい。線がずれると竹の繊維がずれ、綺麗に割れない。見栄えが悪くなるだけではなく、使いにくい道具になる」
という指導に真剣に耳を傾けます。
 
 出来上がった花器は、同じデザインではありますが作り手の個性がしっかりと出ていました。
特に持ち手の太さや角度はそれぞれのこだわりがある自分だけの花器が完成しました!
 




▲そして今回は、そうめん流しの台も作りました。節を全部綺麗に取り除き、周りを丁寧に削ります。
 暑い中、外での作業のあとに、台の試験を兼ねて参加者みんなでそうめん流しを楽しみました。
 次回の「伝承活動」講座は10月に開催します。
 木製の道具箱や本棚を制作予定です。




▲8月1日(木)、小学生を対象に、そうめん流し大会を開きました。
 前日に伝承活動講座で作ったそうめん流しの台を活用します。
 みんなが自分で磨いた竹製の器をそれぞれ持ち、そうめん流しの始まりです。
 上手に箸を使って、楽しそうにすくっています。
 上級生が小さい子たちにめんつゆを注いであげたり、そうめんを取ってあげたり、進んでお世話をしてあげられていました。
 そして、そうめんのあとにフルーツを流すと子どもたちから大歓声があがっていました。
 この他にも自分たちでおにぎりを握って、元気サラダと一緒に食べました。


 暑い夏休みの、涼やかな思い出になったのではないでしょうか。




本文終わり
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仁尾町公民館
〒769-1406
三豊市仁尾町仁尾辛34-2
TEL:0875-82-5106