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2018年10月26日 更新
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10月26日(金)
卓球の元世界チャンピオン・栗本キミ代さんが講演(高瀬高校創立70周年記念講演会)
 16日(火)、高瀬高校創立70周年記念式典・記念講演会が行われ、講師に卓球の元世界チャンピオンである栗本キミ代さんが招かれました。
講演会の前に、吹奏楽部がAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、ゆずの「栄光の架橋」などを演奏
▲講演会の前に、吹奏楽部がAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、ゆずの「栄光の架橋」などを演奏
スポーツコースの生徒によるダンス。手拍子とともに、会場を盛り上げました
▲スポーツコースの生徒によるダンス。手拍子とともに、会場を盛り上げました
高瀬高校出身という縁で実現した栗本キミ代さんの講演会。「私の70年」というテーマで、世界一を掴むまでのエピソードを語ってくれました
▲高瀬高校出身という縁で実現した栗本キミ代さんの講演会。「私の70年」というテーマで、世界一を掴むまでのエピソードを語ってくれました
「夢に向かって挑戦できた私の卓球人生は幸せなものでした」と努力を重ねた日々を振り返りました
▲「夢に向かって挑戦できた私の卓球人生は幸せなものでした」と努力を重ねた日々を振り返りました
 栗本(旧姓:松ア)キミ代さんは、昭和34(1959)年にドルトムントで開催された世界卓球選手権で、女子シングルス、女子団体で優勝。その後も、昭和36(1961)年の北京大会では混合ダブルスと女子団体で、昭和38(1963)年のプラハ大会では女子シングルスと女子ダブルス、女子団体で優勝するなど、世界チャンピオンとして卓球界をけん引されてきました。今回の講演会では、卓球を始めたきっかけや世界選手権での出来事など、貴重な経験談が語られました。
 栗本さんが卓球と出会ったのは、小学生5年生のとき。講堂で卓球をしている男性2人の姿を見て、そのリズミカルな音と力強いフォーム、球が描く美しい放物線に魅了され、「中学生になったら卓球部に入部したい」という思いを抱くようになりました。その後、中学校・高校で卓球部に所属し、高校3年生のときには大学進学を両親に認めてもらうために、毎日朝6時から爺神山に登ることを自分に課したと言います。
 
 上京してからは、「強くなれなければ、ふるさとに帰れない」との覚悟から、大学での厳しい練習に耐え抜きます。日々の努力が開花したのが、大学2年生のときでした。格上の選手に勝てるようになり、全日本選手権では前世界チャンピオンだった日本人選手にも勝利。その後、世界選手権に3度出場し、金メダルをはじめ、数々の栄光を手にします。
 また、講演の中では、北京大会出場後に中国の周恩来首相からお酒を贈られたエピソードも披露。栗本さんは女子シングルスで負けはしたものの、「勝っておごらず、負けてくじけず。微笑みを絶やさないその姿勢は学ばなければならない」と、周恩来首相から称賛の言葉をかけてもらったそうです。
 「夢を一つひとつ叶えてきた卓球人生でした。努力と挑戦を続けていけば、良いチャンスに巡り合えるものです。それをしみじみと感じています。皆さんにも目標に向かって挑戦する姿勢を大事にしてほしいと思います」
 

 
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