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2018年6月25日 更新
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6月25日(月)
きれいな自然を保つ意識を持とう(上高瀬小環境学習)
 7日(木)、上高瀬小学校4年生38人が、まちづくり推進隊高瀬 ホタルの里づくりの会による環境学習を受けました。
講師は自然観察指導員などの資格を持つ、角田忠司さんと眞理子さん
▲講師は自然観察指導員などの資格を持つ、角田忠司さんと眞理子さん
メジャーを5m伸ばして質問。「この全長で世界中の水の量を表したとき、何mまでが海の水になるでしょうか?」
▲メジャーを5m伸ばして質問。「この全長が世界中の水の量だとしたら、何mまでが海の水になるでしょう?」
海水の量は5m中の4m86cmまで占めるそうです。残りのうち、氷、地下水、湖、内海、蒸気、川の長さを答えていきます
▲海水の量は5m中、4m86cmまで占めるそうです。残りのうち、氷、地下水、湖、内海、蒸気、川の長さを答えていきます
次は、白い紙に池と川を描いて、周りに街を作っていきます。工場やお店、学校はどこにあると良いだろう?
▲次は、白い紙に池と川を描いて、周りに街を作っていきます。工場やお店、学校はどこにあると良いだろう?
「田畑は池や川の近くにしよう」「工場は下流の方がいいね」と話しながら、道や水路も書き込んで、街を完成させました
▲「田畑は池や川の近くにしよう」「工場は下流の方がいいね」と話しながら、道や水路も書き込んで、街を完成させました
クラスごとに1枚ずつ作成。完成したマップを縦に並べてみると、一方の街の上流が下流になってしまいました
▲クラスごとに1枚ずつ作成。完成したマップを縦に並べてみると、一方の街の上流が下になってしまいました
今度は、川の様子を分かりやすく理解するための実験。上流から下流で流れ込む順に、小石や落ち葉などを混ぜていきました
▲今度は、川の様子を理解するための実験。小石や落ち葉、ご飯など、上流から下流に向かって流れ込む順に混ぜていきました
▲小石、落ち葉に続いて、水にテグスを入れました。「魚はここで泳げますか?あなたはこの水を飲めますか?」
泳げるかどうか、飲めるかどうかを考えて、一人ひとり、ワークシートに○、△、×を付けていきます
▲泳げるかどうか、飲めるかどうかを考えて、一人ひとり、ワークシートに○、△、×を付けていきます
ジュースや天ぷら油、洗剤などを混ぜていくうちに、だんだんと水が汚れてきました
▲ジュースや天ぷら油、洗剤などを混ぜていくうちに、だんだんと水が汚れてきました
続いて、生態系の学習。土の中にいるもの、土に生えるもの、草を食べるもの…と紙コップを積み上げていきます
▲続いて、生態系の学習。土の中にいるもの、土に生えるもの、草を食べるもの…と紙コップを積み上げていきます
「もし、土台にいる生物がいなくなったらどうなるかな?」と紙コップを1つ引き抜くと、ピラミッドが崩れてしまいました
▲「もし、土台にいる生物がいなくなったらどうなるかな?」と紙コップを1つ引き抜くと、ピラミッドが崩れてしまいました
 この取り組みは、子どもたちに環境の大切さを知ってもらおうと、まちづくり推進隊高瀬の「ホタルの里づくり」が平成25年から企画して始まりまったものです。今回は上高瀬小学校4年生が総合の時間を利用して、受講しました。
 まずは、世界中の水の量を5mとして、その割合を長さで表していく学習。海が4m86cmを占め、氷10cm、地下水3.1cm、湖0.5mm・・・、川は0.005mmと、人間が飲める水(淡水)が実はとても少ないということが分かりやすく伝えられました。
 また、容器に入れた水を川に見立てて、水の汚れ具合を見ていく実験では、小石やテグス、泥、プラスチック、洗剤などを一つずつ入れていき、人の生活がいかに川を汚しているかを確認しました。子どもたちは、だんだんと濁っていく水を見て、ごみを捨てて水を汚してはいけないということを実感していました。
 授業を受けた小野奈槻さんは、「水を大切にしないといけないと思いました。また、生き物の一部が崩れると、生態系のすべてに影響を与えることも分かりました」と、授業で学んだことを答えてくれました。
 

 

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