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2010年7月2日 更新
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学校給食に食材を提供   
〜 北地上営農集団&三ノ瀬市の取組 〜
北地上営農集団
 財田町の中央部、中山間地域に位置する当集団は、農業・農村の環境維持と地域の活性化を図るため、農地の保全活動に取組むとともに農業機械の共同利用及び作業受託を行う組織として平成17年10月に設立されました。
 兼業農家が多く、農業者の高齢化なども心配されますが、構成員同士の協力のもと活発な集団活動が行われています。
三ノ瀬市
 出荷できない野菜などを販売する目的で開設した無人市を経て、平成19年10月に「三ノ瀬市」はオープンしました。運営は集団内の女性が担っています。地域で取れた野菜や果物が並び、買い物客ばかりでなく近所の方たちの社交場としてにぎわっています。
 最近は遠くからのお客さんも増え、地域活性化の役割りを果たしています。
取組の概要
 営農集団及び産直市の一層の活性化を図るため、新たな取り組みとして昨年度から学校給食向けの野菜の生産に取組んでいます。
 この取組みは、「地元の新鮮な食材を子供たちに食べさせたい」という財田町学校給食センターと地域活性化の取組みを検討していた営農集団の思いが、西讃農業改良普及センターのコーディネートで結びついたものです。集団構成員から栽培希望者を募り、昨年度は小松菜を出荷、今年はジャガイモ、ニンジンが加わりました。
 この取組みを発展させるため、生産者と給食関係者との情報交換を定期的に実施しており、給食に提供される品目も増えてきています。
 初出荷を迎えた6月18日には生産者代表を交えて給食交流会も行われ、安藤さんから品種や栽培の方法についての紹介がされるなど、ますます発展した活動になっています。
情報交換会
地元食材100%の野菜のかき揚げ
収穫野菜の様子
ジャガイモ
選別してコンテナに入れます。
ニンジン
土を落とし、小さいひげも取ります。
 生産者の顔の見える食材を消費する『地産地消』という言葉をご存知でしょうか?
 北地上営農集団&三ノ瀬市の取組みは、学校給食の現場に、この地産地消を取り入れた優良な事例として紹介させていただきました。
資料・写真提供:西讃農業改良普及センター
本文終わり
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