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2010年2月17日 更新
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高瀬のお茶
 三豊では高瀬町二ノ宮地区を中心にお茶が作られています。
 「やぶきた」を中心とした品種で構成されており、早生品種の「さえみどり」晩生品種の「おくみどり」等が近年改植により導入されています。
 山あいの中で育まれたお茶特有の香り、味をお楽しみください。
昨年は4月20日に初摘みを行いました。
三豊のおもな品種
やぶきた
 現在もっとも普及率が高く、日本茶の代名詞的な存在となっています。甘みのある濃厚なしぶ味と優雅な香りが特徴。

さえみどり
 「やぶきた」より4日から1週間早い早生品種。上品な香りで、渋みが少なく旨みがあり、品質は「やぶきた」と比べてもひけをとりません。
おくみどり
 「やぶきた」より十日ほど遅い晩生品種。さわやかですっきりした香味です。
 
 摘みとり時期 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
やぶきた
さえみどり
おくみどり
                                                                       
         
                    一番茶  二番茶  三番茶     四番茶
お茶の作られ方(高瀬茶業組合にて)
 
1 摘みとり
 
新芽を摘みとります。2人1組で機械ハサミを支えながら慎重に摘み取ります。
 
2 工場へ搬入
 
摘み取られたお茶の葉は工場に集められます。お茶の葉は摘み取られるとすぐに酸化酵素の働きで発酵が始まります。発酵が進まないよう冷風を当てながらコンテナで保管します。
 
3 蒸す
 
高温の蒸気でお茶の葉を蒸して発酵を止めます。
 
4 粗揉(そじゅう)
 
葉に熱風を当てながら、かくはんし、水分を飛ばします。
5 揉捻(じゅうねん)
 
葉を揉むことで、玉になったものを解きほぐすとともに、葉の内部と表面の水分を均一にします。
6 中揉(ちゅうじゅう
 
葉に熱風を当てながらさらに水分を飛ばし、葉によりをかけていきます。
 
 
7 精揉(せいじゅう)
 
葉をさらに細く伸ばしていきます。
8 乾燥
 
最後に十分に乾燥させます。
これで「荒茶」のできあがり。長期の貯蔵にも耐えられます。
その後、製品として仕上げられます。
 
煎茶のおいしいお召し上がりかた
高瀬茶業組合の柴川製造課長がおいしいお茶の入れ方を実演

 まろやかな甘味とキリッとした苦味のバランスが絶妙でなんといってもさわやかな香りが最大の魅力。煎茶は湯加減によってさまざまな味わいが楽しめます。低めの温度(60〜70℃)でいれれば甘味とうまみがより引き出され、まろやかな味わいになれます。渋みを強調させたい場合は、高めの温度(90℃)でサッと入れるのがコツです。
 また、ひとつの茶葉で3回程度お茶が飲めますが、1回目は甘み、2回目は渋み、3回目は苦みが楽しめます。
 お好みで楽しんでみてください。
香川県を代表する高瀬茶業組合の「高瀬銘茶」。商品はこちら
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