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トップ市長室より市長のちょっといい話市長のちょっといい話 No.163(H27.12.2)
 
2015年12月7日 更新
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市長のちょっといい話 No.163(H27.12.2)
『 感動の週末 』
市長のちょっといい話

 早いものでもう師走、年末を迎えた慌ただしさと、本格的な寒さが到来し始める季節になりました。

 このところ三豊市内では、行政に頼らず、市民自身で主体的に企画・実行しているイベントや催しがたくさん登場してきました。
 どれも行政では思いつかないようなアイデアと、活発な行動力に支えられて、三豊の新しい魅力を発信しています。

 この週末にもいろいろなイベントが開催されることを、「市民力が凄いことになっている!」と、このコラムの前号(市長のちょっといい話No.162へ)で取り上げさせていただきました。

 参加する以前から、これらの企画と実行力に感動していましたが、それぞれのイベントに実際に参加して何倍も感動してしまいました。

 市民活動のステージが格段にアップしていますね。


 29日(日)に開催された「三豊ドリームカーフェスタ2015」は、昨年の展示主体のイベントから、実際にスーパーカーを走らせる「エキサイティングラリー」へと進化して、財田町のたからだの里ふるさと伝承館を約40台のスーパーカーが列をつくって出発していきました。

 これまでの、決まった場所へ人を集めて開催、という既成概念を打ち破り、ステージは三豊全部という、若者主体の実行委員会ならではのスケール感たっぷりの発想に驚きましたね。


 28日(土)〜29日(日)に開催されたマリンウェーブフェスタは、日頃マリンウェーブを利用していただいているお客様への感謝祭としてマリンウェーブで開催しているカルチャー教室などの成果発表の場というイベントに、地域の商店があつまるマルシェ、地元企業の感謝祭が連携して、華やかでパワーアップしたイベントになっていました。

 話題のまちづくり推進隊豊中による「肉もっそ」も販売されていたのですぐに買いましたが、本当にたくさんの人出で賑わっていたので、売り切れる前に食べられてラッキーでしたね。


 宗吉瓦窯跡史跡公園で開催された「つくるフェスティバルinみとよ」では、アート・クラフト・食・伝統文化を楽しめる盛りだくさんなイベントに、竹内しんぜんさんのフィギュア展と、「三豊発!!さぬき軽トラ市」が加わり、私の想像をひっくり返してくれる程のにぎわいで、二日間で一万人の来客があったと聞きましたが、家族連れも多く来られており、そんな迫力の人出でした。

▲こんな恐竜にも会えました




 前回も高瀬駅前商店街と連携して開催するなど、毎回「コラボ上手」な軽トラ市ですが、今回も大好評で、お客さんはみんな両手に買い物袋を下げて帰っていました。
 地域内経済の循環を目の当たりにしました。


 イベントを開催して楽しく賑わいをつくる、というのは当たり前ですが、そこに「儲け」を発生させるという仕掛けは大いに感動です。

「楽しんで、儲ける」これが、これからの地域づくりのキーワードではないでしょうか。

 また、このイベントは、まちづくり推進隊三野が主体となって準備や運営をしてくれていました。
 推進隊のスタッフは楽しい会場には参加せず、駐車場での誘導などお客さんが楽しむために裏方に徹していますが、お客さんが帰った後の会場で、さらに公民館の皆さんが炊き出しをし、出店者やスタッフだけの懇親会を開催し、このイベントの達成感を楽しく共有していたという話を聞いて、更に感動です。
▲(上)スタッフの皆さんお疲れさまです(右)懇親会の様子

 イベントを開催して、お客さんが楽しむ場をつくる。
 お客さんが買い物を楽しみ、地域内で経済がまわり、儲けを生む。
 仕掛け人であるスタッフも運営自体を楽しむ。
 最高のイベントではないでしょうか。
 私も久々に驚き、感動した、にぎわいの風景でした。
 イベントだけではなく、まちづくりには、企画の中心となるキーマンと、企画を実行するプレイヤーが必要です。

 この、つくるフェスティバルと、軽トラ市と、まちづくり推進隊三野のコラボは、キーマンとキーマン、プレイヤーとプレイヤーが連結して登場した、三豊の強力な市民力だったと思います。
 

 あらためて三豊の市民力の向上に、感動の週末でした。
▲あらためて、三豊の市民力に感動です!!
本文終わり
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