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トップ市長室より市民の皆様へご報告市政報告 (H26.10)
 
2014年10月20日 更新
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市政報告 (H26.10)
 三豊市長の横山です。
 9月議会が終了しました。
 先日、日本列島を縦断した台風は、幸いなことに、三豊市に甚大な被害を与えること無く通り過ぎ、台風一過、秋の深まりを感じる日々となりました。

 今日は3点について、皆様にご報告申し上げます。

 まず、1点目は市内を走るコミュニティバスについてです。
 今年4月、この無線放送で、運行基準の収支率12%を満たさない路線については、廃止も含めて検討することをご報告させていただきましたが、9月末時点での収支率や利用状況を見ると、市内全域で利用率が低下しています。
 これは人口の減少によるものと、運転免許を有する高齢者が増加したことによるものと思われます。このような状況の中、「高瀬線」「三野線」「財田高瀬線」の3つの路線が基準に達しておりません。
 したがいまして、この3路線については、今後の推移を見ながら、来年度の運行について、廃止・休止も含めて協議・検討を行います。
 喜んで頂いている利用者の皆様の声もうかがっておりますが、もう一方で利用率の悪いバスに対しては、多くの市民の皆様から強いご批判を受けております。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 2点目は、空き家の有効活用についてです。
 三豊市では、空き家バンクを設置して、空き家を売りたい人・買いたい人、貸したい人・借りたい人を募集しています。
現在の登録状況は、空き家物件103件に対し、申し込みが381件、うち市外が254件となっています。このように、市外からも多くの皆様がお待ちですが、売りたい貸したい空き家が大きく不足しているのが現状です。以前行った調査によると、市内には、現在、使われておらず倒壊の恐れが無い住宅が、約1000戸あると見込まれます。実際に空き家を登録していただいてから、契約にまで至ったケースは、全体の7割近くに上ります。家は使った方が長持ちします。なにより地域もにぎわいますし、人口も増えます。いいことづくめです。空き家をお持ちの方は、市役所田園都市推進課 電話73−3011に是非ご相談ください。また、知人に空き家をお持ちの方がおいでる方は、是非三豊市の空き家バンクをご紹介下さい。
 人口問題への対策は、空き家利用が一番効果的です。空き家を資源として活かしていきましょう。

 最後の3点目は、市民力についてです。
 最近、市内で感じるのは、行政や企業に頼ることなく、自分達が力を合わせ、楽しく三豊を元気にしたいという、熱意に溢れる人が集まり企画する行事が増えているということです。
 一例をあげますと、仁尾のレトロな町並みを活かそうと、若い人達が立ち上がり、「誇」というチームを作り、松賀屋という由緒ある大きな屋敷を隅々まで清掃し、再生させました。先般開催された仁尾八朔人形まつりでこの松賀屋が一般開放され、連日大勢の人で賑わい、結果、1000人を越える人出となりました。今後、二弾、三弾と拡大されることを期待しています。
 また、来たる11月9日には、高瀬の駅前商店街周辺において「三豊ドリームカーフェスタ2014」というイベントが開催されます。
このイベントは、地元商店街を盛り上げたいという若者達が集まって、企画、交渉を行っています。当日は、フェラーリ、ランボルギーニなどのスーパーカー、クラシックカーなど40台を展示、乗車体験が出来、空き店舗を利用しての飲食物も提供されるそうです。
 また、11月16日には、市役所本庁舎の向い側駐車場で、農家の方々が軽トラックに農作物を積み込んで市場を開く、「第3回、三豊発!さぬき軽トラ市」も開催されます。とれたての美味しい農産物が軽トラの荷台で直売されます。
 他にも「Mのまつり」「瀬戸内シーサイドマルシェ」など、数多くの市民自身の手によるイベントがあり、こうした市民自らが企画し実行する活動が増えることで、にぎわいが生まれ、三豊に新しい活気が出ています。
 伝統あるもの、新しいもの、いろいろ楽しい企画が市内各所で行われていますので、是非お出かけいただき、三豊の秋をお楽しみ下さい。
 秋のいい季節になって参りましたが、一層のご自愛をお祈り申し上げます。

  平成26年10月18日

     三豊市長  横 山 忠 始
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